Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組みは?稼ぐコツも解説

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組みは?稼ぐコツも解説

近年、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは人気のあるお仕事のひとつです。

副業のみならず、本業としてがっつり稼いでいる方がいるのも事実!

今回はUber Eats(ウーバーイーツ)に興味がある方へ向けて、報酬の仕組みについて解説していきます。

また、働く上での注意点や稼ぐためのコツもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組みとは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組みとは?

まず、給料の仕組みを理解するうえで、大切なポイントは3つです。

1.時給ではなく歩合制

通常のアルバイトの場合、1時間〇円の時給制がとられているケースがほとんど。

しかし、Uber Eats(ウーバーイーツ)はアルバイト契約ではなく業務委託契約です。

そのため、時給制ではなく1件〇円の歩合制です。

メリットは頑張っただけお金になること、デメリットは配達がなければ1時間待機したとしても報酬が0円になることです。

2.時給換算すると1,200円~1,500円

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬を時給換算すると、おおよそ1,200円~1,500円です。

もちろん、1時間あたりの配達件数や距離によって報酬が変わるため一概には言えません。

また、初心者の場合は1時間あたりの報酬が500~1,000円程度になることもあります。

とはいえ、慣れてくると1,200円以上も現実的に目指せる数字なのでご安心くださいね。

3.給料日は週1回

給料日は週に1回、基本的に水曜日です。

月曜日の朝4:00までに稼いだお金が、登録口座へ水曜日に振り込まれる流れです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み:報酬システム

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み:報酬システム

注意

こちらで掲載している配達料金は旧料金の仕組みになります。

新しい配達料金の仕組みについては、下記記事をご覧ください。

Uber Eats 仕組みとは?バイトの料金システムもUber Eats(ウーバーイーツ) の仕組みとは?バイトの料金システムも解説◎

正確には、Uber Eats(ウーバーイーツ)から支払われるお金は給料ではなく報酬と呼びます。

この項目では報酬システムについて解説していきます。

基本報酬

まず、基本報酬は地域によって異なります。

受取料金受渡料金距離料金手数料
東京・埼玉・千葉265円125円60円/km10%
神奈川250円120円
西日本・愛知215円105円

受取料金はお店から配達する商品を受け取ったときに発生する金額です。

受渡料金は注文者へ商品を渡した時に発生します。
そして距離料金はお店から配達先までの距離をベースに計算される仕組みです。

手数料は地域に関わらず基本料金の10%、トータルの報酬から差し引かれます。

※2021年3月より福岡と京都は新報酬体系が導入されているため、上記に当て嵌まらない可能性が高いです。

インセンティブ

基本料金だけでなく、インセンティブがプラスされるケースも多々ありますよ♪

ブースト

ブーストは指定されたエリアで配達をすると報酬が倍増するインセンティブです。

具体的には「1.2倍」や「1.3倍」など。

ブーストが発生しやすいのはランチタイムやディナータイムの忙しいエリアです。

発生中のエリアはアプリから確認できるので、なるべく倍率が高いところを狙いましょう。

ピーク料金

ピーク料金は注文件数が急増した小さなエリアでリアルタイムに発生するインセンティブです。

プラスされる金額は、ブーストのような倍率ではなく100円~300円程度。

ランチタイムやディナータイム、雨の日なども発生しやすいと言われています。

クエスト

配達パートナーのモチベーションを上げてくれるインセンティブのひとつがクエストです。

内容の例を挙げると「5回の乗車完了で2,400円が売上に加算」など。

いくつかの種類があり、自分の稼働時間にあわせて達成できそうな内容を選択可能です。

チップ

注文者によってはチップをつけてくれることもあります。

とはいえ、チップが習慣化していない日本では期待しすぎないようにしましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のお給料の目安は?

Uber Eats(ウーバーイーツ)のお給料の目安は?

副業の場合

まずは週末2日・1日5時間だけ配達をした場合です。

※東京・1配達あたり距離3㎞・ブースト1.2・1時間に2件配達した場合で計算しています。

(265円+125円+180円)×1.2倍=684円

684円-57円(手数料10%)=627円(1件)

627円×10件(5時間)=6,270円(1日)

1日あたり6千円を超える計算なので、副業でも1ヶ月で5万円以上です♪

本業の場合

週5日1日9時間がっつりと働いた場合も見ていきましょう。

※東京・1配達あたり距離3㎞・ブースト1.2・1時間に2件配達した場合で計算しています。

(265円+125円+180円)×1.2倍=684円

684円-57円(手数料・基本料金の10%)=627円(1件)

627円×18件(9時間)=11,286円(1日)

1日11,000円以上ということは、20日間稼働すると22万円以上!

もちろん、インセンティブの発生状況や配達件数は人によって異なるため、必ずしも上記の通りではありません。

実際のところ、1時間に3件配達をこなしてもっと多くの額を稼いでいる方もたくさんいらっしゃいます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み:3つの注意点とは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み:3つの注意点とは?

働く上で注意すべきポイントも3つチェックしていきましょう。

1.必要な経費を把握

契約上、ガソリン代などの経費負担は自身でおこなう必要があります。

そのため、バイク配達をする方は1ヶ月にどの程度のガソリン代を使用しているか、把握することも月収を増やすうえで重要なポイントです。

2.確定申告が必要

業務委託契約の場合は、自身で確定申告をして税金を納めなくてはいけません。

「ばれなさそうだから良くない?」

と思うのは大変危険!

いわゆる、脱税行為になってしまいます。

本業の場合年間38万円以上
副業の場合年間20万円以上

上記のケースに当て嵌まる場合は、必ず確定申告をおこなってください。

確定申告は年一回ですが、毎月ごとに売り上げと経費がわかる領収書などをまとめて準備しておきましょう。

3.距離料金狙いの遠回りはNG

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み上、長距離を走った方が1件あたりの報酬は増えます。

じゃあ、遠回りして配達したら稼げそう!

そんなことを考える方もいらっしゃるかもしれません。

バレると最悪の場合は契約を解除される可能性もあるため絶対に止めましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をして稼ぐコツとは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をして稼ぐコツとは?

お給料を稼ぐコツを5つチェックしていきましょう♪

最初は回数をこなす

時給換算あたりの報酬を増やすには、効率の良い配達が必須です。

とはいえ、効率を重視しすぎて、配達オファーをいくつも断った結果「1日の報酬が低くなった」なんて状況に陥る可能性も…。

まだ慣れていないうちは、とにかく数をこなして経験を積むことも大切ですよ。

インセンティブを狙う

インセンティブを狙うために、稼働時間を絞る方法もおすすめです。

例えば、ランチタイムやディナータイムに稼働するなど。

また、ライバルの少ない朝の時間や雨の日も狙い目ですよ。

配達数が多いエリアで稼働

加盟店が密集しているエリアや、人が多い場所は注文が入りやすいです。

そのため、時間帯ごとに配達件数が増えるエリアに移動する方法もおすすめ。

具体的には「朝はマクドナルドがたくさんあるエリアが鳴りやすい」などです。

とくに朝方は注文が入る商品がわかりやすいので、稼働エリアを絞りやすいメリットがあります。

エリアに適した乗り物を使う

配達件数をこなすためには乗り物に気を配ることも大切です。

長距離の注文が入りやすいエリアではバイクが有利ですが、建物が多い場所は小回りの利く自転車が活躍します。

また、月額4,000円~10,000円ほどで電動自転車のレンタルサービスを利用している方もいらっしゃいます。

他社との掛け持ちで稼ぐ

他社のフードデリバリーサービスと掛け持ちをする方法もおすすめです。

例えば出前館の場合、開催中のキャンペーンの影響もあって「稼ぎやすい」なんて声も挙がっています。

報酬システムなどは異なりますが、どの会社も基本的なサービス内容(配達)は同じなので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料は頑張り次第でアップする!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料は、頑張った人が稼げる仕組みになっています。

アルバイト契約に比べると安定性には欠けますが「やった分だけお金が欲しい」とお考えの方にぴったり。

もし、さらなる報酬アップを狙うのであれば、出前館など他者のお仕事との掛け持ちをおすすめします。

キャンペーンの有無やブースト状況などを見て、どちらで稼働するか賢く選択してくださいね。