menu(メニュー)は、スマホがあれば誰でも簡単にいつでもどこでも飲食店のメニューを注文できるアプリです。
ここでは、ユーザー目線から見たmenuの特徴や仕組み、また仕事を受ける側の目線から見た仕事内容や報酬の仕組み、これらの解説や分析から、
- ⅿenuの特徴や利用方法
- menu配達員での稼ぐポイント
これらのことを解説・検証していきます。
ちなみにmenu配達員の本登録時に、友達招待コードの欄に、「DYX248」を入力すると、50回配達達成時に、通常の報酬とは別に10000円がもらえるので、よければ入力してみてください。
menuとは?何ができるの?
menuとは、冒頭でもあったように、アプリを使って飲食店のメニューを注文して楽しめる、フードデリバリーサービスです。
この手のサービスといえば、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などが有名ですが、2020年のコロナ過の影響もあってか、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館以外のフードデリバリーサービスも大きな注目を集めています。
- 運営 menu株式会社
- 事業 フードデリバリーサービス
- 加盟店数 30000店舗以上
- サービス開始 2020年4月7日
運営元の「menu株式会社」は、スマホゲームの「ドラゴンエッグ」などを制作する「株式会社レアゾン・ホールディングス」のグループ会社であり、ソフトウェアに強い会社といえます。
一見、飲食業界とは畑違いな印象を受けますが、フードデリバリーサービスを手掛ける企業のほとんどは、利用する側も働く側も、どちらもアプリを基本として動くため、ソフトウェアに強い点は、大きな強みといえます。
また、フードデリバリーサービスでは、Uber Eats(ウーバーイーツ)をはじめとして外資系企業が運営しているケースが多いですが、menuは国産のサービスということでも注目されています。
対応エリアは東京都を含む8つの都市で、これは他のフードデリバリーサービスと比べた際は少なく、このことからもエリアはまだまだ少ないといえます。
ですが、日本でサービスが開始されたのは、2020年の4月からとまだまだ始まったばかりのサービスなので、サービスの需要を考えれば今後エリアも加盟店も拡大することは十分に期待ができます。
menuの5つの特徴
menuには、国産のフードデリバリーサービスならではの特徴があります。
各特徴それぞれ魅力やメリットにつながる項目なので、サービスを利用する際の判断材料になるでしょう。
デリバリーだけではなくテイクアウトにも対応
本来、フードデリバリーサービスは、飲食店の料理を自宅や会社に届けてくれるサービスですが、menuはテイクアウトにも対応しています。
これは元々、menuがフードデリバリーサービスを開始する2020年4月以前に、テイクアウトサービスを事業展開していたことが大きな要因といえます。
飲食店によっては24時間対応
フードデリバリーサービで共通している大きな特徴としては「飲食店の営業時間に大きく影響される」という点にあります。
つまり、いくら営業時間を午後の22:00までと設定していても、加盟している飲食店の営業時間が24:00までであれば、本来の営業時間を過ぎても対応する必要があります。
ⅿenuの場合、一部の地域では24時間営業をしている飲食店が加盟しているので、そこでは当然24時間サービスに対応しています。
他のフードデリバリーサービスでは24時間営業のお店が加盟しているケースは今のところ少ないので、これもmenuの大きな特徴といえるでしょう。
対応エリアは少ない
現在ⅿenuを利用できるサービス対応エリアは、デリバリー・テイクアウト共に東京都に集中した形になっています。
フードデリバリーサービスを展開する事業にとってサービスエリアの広さはいわばステータスのようなものであり、サービスエリアが広ければ広いほど加盟店の数も多くなるため、その分注文できる料理の種類も増えます。
ⅿenuの場合、サービス対応エリアがまだまだ少ないため、これは他のサービスと比べた際はデメリットとして見ることもできます。
ですが、加盟店が30000店舗以上あることや、ソフトウェアに強い点などから考えた場合、エリアが少ないことは何もデメリットだけではありません。
例えば、東京都で利用すれば他のフードデリバリーサービスと変わらず幅広い料理を注文でき、対応エリアが少ないということはサービスをその分手厚く行え、アプリの質が高いことに加え、サービスの質が高くなります。
エリアが少ないことはデメリットではありますが、その反面、エリアが少ないゆえの多くのメリットも考えられます。
口コミ機能が充実している
元はソフトウェア会社ということもあり、アプリの機能も充実しています。
特に飲食店の場合は利用したユーザーの感想など、口コミが重要な要素となるので、口コミ機能の充実度の高さは大きな特徴であり魅力ともいえます。
例えば、「○○店の◇◇料理」を検索した場合は、料理単位で口コミを調べることができます。
レビューはネットショッピングのように、星評価や一言感想などが詳しく記載されているので、料理を選ぶ際の参考になり、また安心感も得ることができます。
地域密着型
東京都のみの対応となっていますが、その分注文できる料理の幅も広く、高級店の料理を注文することもでき、ある意味で地域に根強いサービスだともいえます。
他のフードデリバリーサービスにおいても、地域ならではの料理を注文することができますが、基本的にはチェーン店がベースとなっているので、東京都のみに対応したmenuの大きな特徴であり強みといえるでしょう。
- デリバリーだけではなくテイクアウトにも対応
- 飲食店によっては24時間対応
- 対応エリアは少ない
- 口コミ機能が充実している
- 地域密着型
menuの営業時間・注文可能時間
menuのようなフードデリバリーサービスは、飲食店の営業時間に大きく影響するサービスですが、menu本来の営業時間・注文可能時間はあるので、基本的にはこの時間帯によって利用する必要があります。
- 営業時間 10:00~22:00または10:00~24:00
- 注文可能時間 加盟店の営業時間による
ここでのポイントは、営業時間に2パターンあることで、これはエリアによって影響されています。
例えば、東京都の場合、世田谷区・葛飾区・板橋区などが22:00までですが、大東区や豊島区は24:00まで、新宿区や渋谷区は24時間対応になっています。
中心部になればなるほど営業時間が長くなる傾向にあります。
これはエリアの需要や企業の多さ、エリアにある飲食のテイストによって影響されているといえ、東京都以外のエリアでも同じ傾向にあります。
menuの対応エリア・地域
menuのサービス対応エリア及び地域は、東京都をはじめとした8つのエリアが対象になっています。
2020年の4月に東京都から始まったサービスであることを考えれば、急速な拡大傾向にあるといえます。
- 東京都
- 川崎市
- 横浜市
- 名古屋市
- 京都市
- 大阪府
- 福岡市
- 札幌市
これらがサービス対応エリア及び地域となっています。
政令指定都市でサービスを展開する傾向がありますが、東京都や大阪府は広域でサービスを展開しているようです。
因みにこの中の、横浜、名古屋、京都、福岡、札幌これら5つの都市と一部地域は、営業時間が10:00~22:00までとなっています。
menuで可能な支払い方法
menuのサービスを利用した際の支払い方法は、1パターンのみとなっています。
他のフードデリバリーサービスでは現金支払いを採用しているところも多いですが、menuの場合はクレジット決済のみで利用できます。
- VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners
これらクレジットカードが基本的に使えますが、一部のクレジットカードは使えないこともあるので、利用の際は利用するクレジットカードが対応可能かどうかを必ず確認しましょう。
アプリで決済方法を追加
決済方法を追加するには、サービスで利用するアプリで設定が可能です。
- アプリのマイページ
- クレジットカード情報を選択
- 新しいカードを追加するを選択
- カード情報を入力する
このようにシンプルな手順となっており、いつでもどこでも決済方法が追加できます。
決済方法がクレジットカードのみとなっているのは、不便にも思えますが、menuは他のフードデリバリーサービスと比べても、ソフトウェアに強く、またデジタルに特化しているといえるので、安全性や安心感を考慮すると、管理上ある意味仕方のないことだといえます。
- 決済方法はクレジットカードのみ
menu配達員とは?稼げるの?Uber Eats(ウーバーイーツ)と何が違う?
Menuのようなフードデリバリーサービスは、利用するユーザーからはもちろん、ワークスタイルでも注目されています。
フードデリバリーサービスをワークスタイルとして考えた際、Uber Eats(ウーバーイーツ)が何かと話題になりますが、menu配達員との違いはどのようなことがあるのでしょう。
ここからは、menu配達員とUber Eats(ウーバーイーツ)配達員の比較や、menu配達員の稼ぐポイントなどを検証していきます。
ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)はどちらも歩合制
これらどちらで配達員をしても、共通していえることは、「ⅿenu配達員とUber Eats(ウーバーイーツ)配達員はどちらも歩合制」であることです。
これは、企業と配達員との関係性から見ることができ、一般的な会社員やアルバイト・パートタイマーなどの場合は、「企業と従業員」の関係性にありますが、ⅿenuやUber Eats(ウーバーイーツ)の場合は「企業と個人事業主」の関係性になります。
そのため、企業と労働者契約を結んで企業の一員として働くのではなく、あくまでも、「企業と協力企業」のような関係性で仕事をうけるため、仕事ひとつひとつに対して報酬が発生します。
企業にしっかりと守られて業務を行うわけでなく、企業から依頼された仕事を受けて業務を行うため、仕事に対しての責任は細かく重たくなりますが、その分、自分の裁量で仕事量や報酬量をコントロールすることができます。
フードデリバリーサービスの配達員は、個人事業主として仕事をするケースが多いため、ⅿenu配達員やUber Eats(ウーバーイーツ)配達員に限らず、フードデリバリーサービスで配達員として働く際は、「個人事業主として仕事をする」ことを前提にしましょう。
ちなみに、本登録時に、友達招待コードの欄に、「DYX248」を入力すると、50回配達達成時に、通常の報酬とは別に10000円がもらえるので、よければ入力してみてください。
【menu(メニュー)配達員を始める方は】
▼招待コード
DYX248
よろしければ登録時にご記入ください♪
ⅿenuは国産Uber Eats(ウーバーイーツ)は外資系
ⅿenuは国産のサービス、Uber Eats(ウーバーイーツ)は外資系のサービスであり、これは非常に大きな違いといえます。
同じサービスでも、国内の企業から仕事を受けるのと、外資系の企業から仕事を受けるのでは、雰囲気も気分も違い、また安心感も違います。
簡単にいえば、Uber Eats(ウーバーイーツ)は外資系であるため「おおざっぱでさっぱり」としていますが、これはいい意味でもあり時には悪い意味にもとることができます。
一方のⅿenuは国内系のサービスであるため、「丁寧なやり取りからサポートが充実している」感があり、仕事を受ける側から見ても安心感があります。
ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)の対応エリア
ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)を比較した際は、サービスの対応エリアに大きな違いがあります。
エリアが広ければ広い分、それだけ需要も多く仕事も多く受けることができるため、これは働く側からすると大きなポイントといえます。
ⅿenuのサービス対応エリアは、上記でも紹介したように東京都をはじめとした全国8つの都市ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)のサービス対応エリアはこれよりもはるかに多い、30以上の都市が対象になっています。
ⅿenuの場合は、全国にある一部の主要都市ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は日本全国、全体的に対応しているといえます。
エリアの数だけを見れば、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が圧倒的に多いですが、これはサービス開始時期が要因としてあり、ⅿenuのサービス開始が2020年4月からであることに対し、Uber Eats(ウーバーイーツ)のサービスが日本で開始されたのは、2016年の9月からです。
凡そ3年半以上も開始時期に差があるため、対応エリアの数に差があることはある意味当然の結果といえるでしょう。
ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)の配達手段
どちらも基本的には自転車かバイクを使って配達を行いますが、バイクに関しては使えるバイクの種類が少し異なります。
- 原付第一種(排気量50㏄以下)
- 原付第二種(排気量51~125㏄)
- 軽二輪(排気量126~250cc)
- 原付第一種(排気量50㏄以下)
- 軽二輪(排気量126~250cc)
- 軽自動車(事業用)
このようになっており、Uber Eats(ウーバーイーツ)では軽自動車が使えることが大きな違いといえます。
ですが、基本的には都市部のオフィス街や住宅街を配達することが多くなるので、配達の効率化や配達件数を考えた場合は、困りが利く自転車やバイクが使われることがほとんどで、軽自動車の場合は、例えば飲食店から配達先まで距離がかかるケースや、冬に積雪が多くなるエリアなど、特定の条件下で効果的といえるでしょう。
因みに、軽自動車を使う場合は、営業ナンバーを取得した事業用の車両が対象となっているので、自家用車では配達することができません。
ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)の報酬システム
上記でもあったように、ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、どちらも報酬が歩合制となっています。
そのため、配達件数に応じて最終的な報酬金額が決まってくるのですが、これら2社は報酬の構成に違いがあります。
基本的にはどちらも「基本料金+インセンティブ」で報酬が算出されますが、基本料金やインセンティブを構成する要素に違いがあります。
ⅿenuの報酬システム
ⅿenuの報酬システムでは、基本料金に3つの要素、インセンティブに複数の要素が含まれています。
- 回数報酬+距離料金-サービス手数料
これら3つの要素の合計によって基本料金が確定します。
回数報酬とは配達1件に対しての単価、距離料金は配達距離に応じて決まる単価、サービス手数料はⅿenuの売上として入る管理費と、それぞれ認識しておけばわかりやすいです。
回数報酬は基本230円前後とされており、距離料金は1㎞あたり75円が支払われます。
ここでのポイントになるのは、距離料金は「今いるところから飲食店までの距離・飲食店から配達先までの距離」このどちらの距離に対しても発生するという点で、これは他のフードデリバリーサービスでは珍しい制度といえます。
一般的には、飲食店から配達先までの距離で距離料金が算出されるので、これは大きなメリットだといえるでしょう。
- レベルアップ報酬
- ランクアップ報酬
- その他要素
もうひとつの重要な要素であるインセンティブですが、ⅿenuではレベルアップ報酬とランクアップ報酬が採用されている点が、他にはない大きな特徴です。
ⅿenuでは1件に配達に対して経験値(EXP)がもらえる仕組みになっています。
この経験値は一定値までたまるとレベルアップして追加報酬が支給されます。
ランクアップ報酬も経験値に関連しており、こちらは一定の経験値をためることによって、基本料金にブーストがかかる仕組みになっています。
ブーストは、基本料金に対して、1.2倍や多くて2.0倍と、掛け算される数値であり、つまりランクが上がればその分ブーストされる数値が増えるということになります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬システム
Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬システムもⅿenu同様の基本構成ですが、要素ひとつひとつに違いがあります。
例えば、基本料金であればエリアによって大きな違いがあり、東京は高く他のエリアは人口密度や企業数によって差があります。
距離にかかる料金は1㎞に対して60円となっており、こちらは飲食店から配達先の距離が対象となっています。
ですが、インセンティブにはさまざまな要素が用意されており、ⅿenuにあるようなブースト制度はもちろん、その他にも、配達のし辛い雨の日や、ランチ時や夕飯時のピーク時に単価上がるなどの要素もあります。
【Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員を始める方は】
エリアやスタイルに応じて選ぶ
配達員としてはどちらが良いのかは甲乙つけ難いですが、ひとついえるのは「エリアやスタイルに応じて働きやすい・稼ぎやすい方を選ぶ」ということです。
例えば、いくらⅿenuで配達員をしたいといっても、住んでいる場所や活動エリアがサービス対象外だと配達することはできません。
また、ライフスタイルやワークスタイルによって、ⅿenuが適していることもあれば、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が適していることもあります。
ここまでで紹介したような、ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)これら2つの特徴や、メリット・デメリットをできるだけ分析し、自分に合った配達員を行うことが大事だといえます。
menu配達員は稼げるの?
ここまでの、特徴や、ⅿenuとUber Eats(ウーバーイーツ)の比較から、「menu配達員で稼げるのか?」を考えた場合、結論からいうと「やり方次第で十分に稼げる」といえます。
ですが、逆にいえば「やり方次第では稼げないこともある」ともいえるので、そうならないためにも、目的やそれを達成するプロセスは重要になります。
目標の設定
例えば、アルバイトや会社員の場合は、「時給は最低〇〇円」「年収は○○万円」などわかりやすい指標がありますが、menu配達員のような歩合制の場合は、目標金額の目安がわかりにくいです。
このような場合のひとつの方法としては、住んでいるエリア、また活動エリアで設定されている「最低賃金」や「平均時給」が目安にできます。
1時間あたりの報酬が最低賃金を下回らず、平均時給よりも高ければ、一定成果のある報酬を得ている基準にもなるので、エリアにおける「最低賃金」や「平均時給」の調査はしっかりと行いましょう。
達成できるプロセスを
平均時給よりも高かればそれだけ高額報酬を得ているということなりますが、それを達成するためには、しっかりとしたプロセスを組み立てることが大事です。
例えば、そのエリアの平均時給が1000円だった場合、400円の配達を1時間で3件以上こなせば1200円の報酬となり、4件こなせば1600円となります。
1時間あたりの件数を増やせば増やすほど、その分高額報酬となりますが、現実的に1時間で何件の配達ができるのかは冷静に分析しなければなりません。
自転車やバイクを使っての配達になるので、ルートや状況によってはたくさんの配達をこなくことができるかもしれませんが、あまりに無理をしてしまうと配達の質が下がったり、最悪の場合は事故を引き起こしてしまう恐れもあります。
ここまでで何度もありましたが、menu配達員は個人事業主として仕事受けるため、仕事に対しての責任も重くなり、それは当然トラブルやリスクも個人の責任で処理する必要があります。
ですので、目標とプロセスの組み立ては、効率と質のバランスを考え、現実的にできる範囲で設定することが大切です。
- Menuは国産のサービス・Uber Eats(ウーバーイーツ)は外資系のサービス
- 報酬システムは基本的に同じだが内容に差がある
- menu配達員で稼ぐためには目的とプロセスが重要
menu配達員の登録方法
それでは最後に、menu配達員の登録方法を簡単に説明していきます。
menu配達員への登録は、サービスを利用するユーザーと同様に、オンラン上で簡単に登録できます。
- 公式サイトでメールアドレスを登録
- 返信メールにある応募番号をコピー
- 配達員に応募するを選び配達車両を選ぶ
- お客様情報にある項目を埋める
- 口座情報を入力する
- プロフィール写真をアップロード
- 身分証明書をアップロード
- 口座情報をアップロード
以上になります。
プロフィール写真は上半身からの移っている本人の写真を、身分証明書は運転免許証を、また口座情報は登録した口座の通帳やカードをアップしましょう。
まとめ
ここでは、2020年4月からサービスが開始した、menu(メニュー)についてのサービスの基本情報や、menu配達員の仕組みや稼ぐポイントなどを詳しく解説しました。
ⅿenuは開始されてまだまもない新しいサービスであり、エリアもまだまだ少ないですが、現在の国内の情報から踏まえても、今後サービスが拡大することが予想されるので、利用する側、働く側、どちらの目線からも注目のサービスだといえるでしょう。