【大阪】DiDifoodの配達員は稼げる?給料の仕組みや登録方法を解説!

フードデリバリー業界のなかでも知名度が高いのはUber Eats や出前館です。

しかし、それだけではありません。

2020年4月から大阪でサービスを開始したDiDifood(ディディフード)もじわじわと広がりを見せつつあります。

配達員も募集しているため「働いてみようかな」と興味を抱いている方も多いのではないでしょうか。

今回は中国のフードデリバリー会社、DiDifoodの特徴や報酬体系について解説していきます。

Uber Eats や出前館とかけもちで稼働している方も多いため、一度試す価値はありの会社ですよ♪

【大阪】DiDifoodの特徴とは?他社との違いもチェック!

まずはDiDifoodの特徴を5つご紹介します。

これを読めば「DiDifoodで働くってどんな感じ?」という漠然とした疑問が解消されるはずです。

まず、大前提として、DiDifoodは料理を作って提供するレストランやサービスではありません。

登録するとDiDifoodと連携している飲食店の料理配達をおこなうことになります。

1.報酬は歩合制

まず、DiDifoodで働くとなると業務委託契約を結ぶことになります。

このあたりはUber Eatsと同じですね。

現状、アルバイト契約のスタッフは募集していません。

報酬体系は1時間1,000円などの時給制ではなく、配達1件〇円の歩合制です。

メリット頑張ったぶんだけ稼げる
デメリット安定性に欠ける

飲食店やコンビニのバイトに慣れていると「歩合制って不安だな」と感じるかもしれません。

しかし、配達をこなすだけ報酬もどんどん増えていくので「むしろ歩合制が良い」なんて方もたくさんいらっしゃいますよ

2.ピックの移動にも報酬が発生

DiDifoodの大きな魅力のひとつが、レストランまで料理を取りに行くための移動中も距離報酬が発生することです。

ちなみにUber Eats の場合はレストランから配達先までの移動距離分のみ報酬があります。

後ほど詳しくお伝えしますが、DiDifoodの距離報酬は自転車の場合1㎞あたり45円とUber Eats の1㎞60円よりも低い価格に設定されています。

しかし、ピックにも報酬が発生するとなると、一概にUber Eats の方が良いとも言い切れません。

3.配達バッグのレンタルあり

DiDifoodで配達する際に必要になるバッグはレンタルすることができます。

自身で準備する必要がない点も嬉しいポイントです。

デポジット制なので最初は報酬から4,000円が引かれますが、バッグを返却する際に4,000円が戻ってくる仕組みです。

もしバッグが壊れてしまったときも無料で交換が可能です。

ただし、紛失してしまった場合は追加のデポジット料金(4,000円)を支払う必要があります。

4.保険/補償制度が整っている

DiDifoodに登録した時点で、自動的に無料で保険に加入させてもらえます。

万が一、事故を起こして人を怪我させてしまった場合や自分自身が通院する必要性が生まれたときに適用されます。

フードデリバリーの仕事をしていると、乗り物を使用する時間が増えるため、どうしても交通系のリスクは高くなってしまいます。

そんなときにも保険制度があると安心ですよね。

とても重要なポイントなので、適用範囲などの詳しい情報は必ず公式サイトで確認してください。

5.現金対応は必須

Uber Eats や出前館の場合、現金対応(配達先で金銭のやりとりをする)の有無は選択可能です。

しかし、DiDifoodは現金対応が必須です。

最初は「お金を預かるのが怖い」「お釣りを用意するのが面倒臭い」などと感じるかもしれませんが、すぐに慣れるのでご安心ください。

【大阪】DiDifoodの仕事内容や働き方とは?

ここからは、より具体的にDiDifoodに登録したときのイメージが浮かぶように、仕事内容や働き方についてチェックしていきましょう。

仕事内容はシンプル

DiDifoodの配達員としてやるべきことはとってもシンプル。

「レストランで料理をピックアップして配達先に届けるだけ」です。

料理を受け取ったり、渡したりするときに人と対面することはありますが、基本的には一人の移動時間がメインです。

仕事自体は簡単なので、本業の負担にならない副業を探している方にもぴったりです。

DiDifoodの営業時間

DiDifoodの営業時間は8:00~25:00です。

サービス開始当初は9:00~25:00でしたが、2021年3月現在は1時間早まっています。

朝早くから稼働したい方、お仕事帰りに副業をしたい方、どちらのニーズも満たす時間帯ですね。

DiDifoodの営業エリア(大阪)

DiDifoodは現在、大阪、福岡、兵庫、京都、広島に展開しています。

今後ますます拡大する可能性は大!

ここでは大阪のサービス対象エリアをピックアップしてまとめました。

大阪市全域(南港エリア以外)
守口市
豊中市
門真市
八尾市(一部)
吹田市(一部)
摂津市(一部)
松原市(一部)
東大阪市(一部)
堺市(一部)
寝屋川市(一部)
茨木市(一部)

現在は一部のみでサービスを提供している地域も、今後サービスエリア対象となる可能性は大いにあると言えるでしょう。

使用可能な車両

DiDifoodで使用可能な車両は下記の3つです。

自転車
バイク(125cc以下)
軽自動車(黒ナンバー)

登録する車両は後から変更も可能なので、様子を見ながら色々試してみる方法もおすすめです。

登録していない車両での配達はルール違反となるので絶対に止めましょう。

【大阪】DiDifoodの給料:基本報酬の仕組みとは?

DiDifoodに登録する前に知っておきたいことがお給料の仕組みについてですよね。

まずは、基本報酬について解説します。

受取料金

受取料金はレストランから料理を受け取ったときに発生します。

自転車1件140円
バイク・軽自動車1件150円

車両によって異なる点は他社との大きな違いと言えるでしょう。

受渡料金

受渡料金は配達先へ料理を届けたときに発生します。

自転車1件150円
バイク・軽自動車1件150円

受取料金と違い、受渡料金は車両問わず150円です。

距離料金

DiDifoodの距離料金はレストランまでの距離と配達先までの距離どちらにも発生します。

自転車45円/㎞
バイク・軽自動車50円/㎞

わずか5円の差ですが車両によって異なります。

バイクや軽自動車の場合はガソリン代もかかるので、自転車より高く設定されているのは嬉しいですね。

ちなみに、実際の走行距離ではなくDiDifoodがナビをもとにした距離で計算しています。

サービス手数料

サービス手数料は配達員がDiDifoodへ支払うお金です。

基本的には10%ですが、現在は無料キャンペーン(2021年6月まで予定)を開催しています。

10%が引かれるかどうかは月収にも大きく関わってくるため、稼ぎたい方は今がチャンスですよ♪

【大阪】DiDifoodの給料:インセンティブの仕組みとは?

DiDifoodには基本料金だけでなく、インセンティブ制度も用意されています。

実はDiDifoodが「稼げる」とウワサの理由はこのインセンティブにあります。

車両による金額の違いはありません。

クエスト

DiDifoodにもUber Eats や出前館でもおなじみのクエスト制度があります。

指定された期間中に条件を達成するとインセンティブがもらえる仕組みです。

具体的には「15回の配達達成で+2,000円」「50回の配達達成で+5,000円」などです。

開催前には通知が来るため、稼ぎたい方は要チェック。

注意点としては注文の拒否率がクエスト達成条件に設定されているケースがあること。

「この注文の配達は嫌だから辞めよう」とキャンセルばかりしていると、せっかくのクエスト報酬がもらえない状況に陥る可能性があります。

また、アカウントによって表示される回数や金額には違いがあることも報告されています。

クエスト(スペシャル版)

通常のクエストとは別にインセンティブ報酬の高いスペシャルなクエストが発生することもあります。

現在、確認されているのは先行登録者限定の「80回の配達達成で+15,000円」や年末に登場した「特別ボーナスクエスト」など。

今後もなにかしらの高額クエストが登場する可能性に期待しましょう。

ブースト

稼ぎたい方に欠かせないブーストもDiDifoodには用意されています。

ただし、他社でよくある「1.2倍」や「1.4倍」などではなく、固定額が増える仕組みです。

具体的には「4/6の10:00~14:00に配達すると+120円」などです。

次にご紹介するピークタイム同様に、配達が忙しくなる時間帯や雨の日によく登場します。

金額の目安としては100円~150円、地域によっては300円のブースト報酬が発生しているケースもあります。

 

ピークタイム料金

ピーク料金は注文が集中しているエリアで発生するインセンティブです。

エリアごとに細かく金額が設定されており、1件の配達あたり100円~400程度がプラスされます。

もちろん発生していないエリアもあります。

注文が増えやすいランチタイムやディナータイム、配達員が不足しやすい雨の日に発生しやすいです。

ただし、リアルタイムで変動しているため、随時アプリ画面で確認しておきましょう。

Uber Eats よりも動きが激しく「数分後に見たらなくなっていた」なんてことも!

チップ

DiDifoodにはチップ制度もあるため、運が良ければ報酬がプラスされることも♪

チップは100%が配達員へと支払われます。

常に丁寧な対応を心掛けていれば、チップがもらえる可能性がアップしますよ。

【大阪】DiDifoodの仕事は稼げるのか?計算してみた!

基本報酬とインセンティブを理解したところで「実際に稼働したらどのくらい稼げるのか」計算してみましょう。

自転車で1日8時間稼働・1時間に2件配達・1回の配達距離は3㎞と仮定します。

また、1日に配達する半数がブーストもしくはピーク料金でインセンティブ+150円で計算。

※実際にはインセンティブの発生状況や1時間あたりの配達件数が異なるため、あくまで目安として参考にしてくださいね。

副業の場合(週2日)

140円(受取料金)+150円(受渡料金)+135円(距離料金)=425円(1件)

425円×2件=850円(1時間)

850円×8時間=6,800円(1日)

6,800円+1,200円(インセンティブ150円×8件分)=8,000円

8,000円×8日=64,000円(1ヶ月)

上記にはクエストが含まれていないため、実際はもっと稼げる可能性が高いです。

また、初心者を想定して1時間に2件の配達で計算していますが、1時間3件の配達も現実的に可能です。

週末2日の稼働だけでも収入が60,000円以上手に入るため副業にもおすすめできますね。

本業の場合(週5日)

140円(受取料金)+150円(受渡料金)+135円(距離料金)=425円(1件)

425円×2件=850円(1時間)

850円×8時間=6,800円(1日)

6,800円+1,200円(インセンティブ150円×8件分)=8,000円

8,000円×20日=160,000円(1ヶ月)

本業でがっつりと稼働した場合はクエストのインセンティブが増えるほか、ブーストやピークタイムを狙えるため、実際にはもっと稼げると予測できます。

本業だと副業に比べて慣れるのも早いため、1時間に複数の配達をこなして報酬アップが狙えますよ。

ただしdidifoodで稼ぐためには、インセンティブやクエストの発生状況がかなり重要です。

そのため、didifood一本で働くよりは他社とかけもちをおすすめします。

実際にUber Eats や出前館の配達をメインでやりつつ、didifoodでも稼働している方はたくさんいらっしゃいますよ。

【大阪】DiDifoodの給料事情:他社と比較してみた!

会社名DiDifood(自転車)Uber Eats出前館
受取報酬140円215円1件660円
受渡報酬150円105円
距離料金45円/㎞60円/㎞

かりに2㎞の移動がある配達を1件したとしましょう。

DiDifood⇒140円+150円+135円(ピック1㎞含む)=425円

Uber Eats⇒215円+105円+120円=440円

出前館⇒660円

わかりやすくするために、どの会社もインセンティブは含まず基本料金のみで計算しています。

上記の計算通りに見るとDiDifoodが一番報酬が低いように思えますが、実際には手数料10%が引かれるUber Eats がこのなかでは「稼ぎにくい」と言えるでしょう。

※現在DiDifoodはサービス手数料が無料

ただし、ブーストやクエスト、ピーク料金などを含めると必ずしも上記の通りにはなるわけではないのでご注意ください。

とはいえ、このようにして計算してみると、大阪エリアでの出前館配達員がウワサしている「稼ぎやすい」は、どうやら本当かもしれません。

【大阪】DiDifoodの支払いサイクルをチェック

DiDifoodで稼いだお金は週ごとに支払われます。

締め日曜日
振込日火曜日以降

月曜日~日曜日に稼いだ給料が翌週の火曜日以降に銀行口座に振り込まれます。

※銀行によって実際に入金されるタイミングが異なる。

自動的に対応してくれるので、都度振込申請をする必要はありません。

また、振込日が祝日の場合は翌営業日にずれ込みます。

銀行口座はアプリから登録できます。

DiDifoodの大阪に登録する流れとは?スマホで簡単♪

大阪のDiDifoodに登録するにはどのようにすれば良いのか解説していきます。

登録資格

まず、応募資格を満たしているか確認しましょう。

DiDifoodの利用規約には下記の通り記載されています。

民法上の成年
日本国籍以外の場合は労働資格があればOK

民法上の成年は2021年3月時点では20歳以上です。

18歳以上で働けるUber Eats や出前館に比べると応募できる方に制限がありますね。

登録の流れ

条件を満たしている方はさっそく登録をおこないましょう。

手順としては下記の通りです。

  1. 公式サイトから「登録」をタップ
  2. 情報入力&必要書類のアップロード
  3. 審査
  4. 研修資料の確認
  5. パートナーハブへ出向く
  6. 配達業務スタート

ひとつずつ、わかりやすく解説していきますね。

1.公式サイトから「登録」をタップ

まずは、公式サイトからアカウントを作成します。

「登録」をタップすると、電話番号を入れるフォーマットがあらわれます。

連絡の取れる番号を入れて、利用規約&プライバシーポリシーを確認⇒「同意」にチェックを入れて「次へ」をタップします。

入力した電話番号宛にSMSでコードが送られてくるので、フォームに入力してください。

2.情報入力&必要書類のアップロード

パスワード&メールアドレスの設定をおこないます。

また、配達都市や紹介コードがある場合もここで入力します。

その後、プロフィール写真や運転免許証などの必要書類をアップロードする必要があります。

登録するためにはアプリのダウンロードが必要なので、ダウンロードしておきましょう。

3.審査

入力した情報&アップロードした書類をもとに審査がおこなわれます。

承認審査には最大5日間かかると考えておきましょう。

審査が完了すると登録した電話番号宛にSMSで連絡が届きます。

4.研修資料の確認

アプリ上で研修資料(50ページ程)の確認をします。

パートナーハブへ出向いた際に理解度チェックテストがあるため必ず目を通しましょう。

以前は説明会の予約をして会場で話を聞く必要がありましたが、現在はネット上の閲覧のみでOKとなっています。

5.パートナーハブへ出向く

本人確認ができる身分証明書とアプリをダウンロードした携帯を持って大阪のパートナーハブへ行きましょう。

住所と営業時間は下記の通りです。

住所大阪市中央区北久宝寺町4-4-2 本町コラボビル 1F
営業時間12:00~19:00(日・祝 休み)

パートナーハブでは配達用のバッグを受け取ります。

バッグはデポジット制で報酬から4,000円が差し引かれるため、このときお金を払う必要はありません。

また、研修資料についての理解度チェックテストを受けます。

所要時間は混み具合にもよりますが、スムーズにいけば30分程度です。

気になることなどがあれば、このときに確認しておきましょう。

6.配達業務スタート

バッグの受け取りが完了すると、アカウントが有効化されます。

すぐに対応してもらえるので、配達はその日から可能です。

ブーストやピークタイム、雨の日を狙ってがっつり稼ぎましょう!

ちなみに、注文者側になるとわかるのですが、食べたいメニューがあるのに配達員不足と出て対応してもらえないことがあります。

つまり、今のところ配達員が足りておらず(ライバルが少なく)その分稼ぎやすい状況とも考えられるのでチャンスです。

DiDifoodの大阪配達員はインセンティブが魅力♪

DiDifoodはまだUber Eats ほどの知名度はありませんが、今後もますます拡大する可能性が高い会社です。

大きな魅力はピック時にも移動料金が発生することと、スペシャルなインセンティブが登場すること。

そして、現状はサービス手数料も0円なので、フードデリバリー業務で稼ぎたいとお考えの方はとくに必見です。

すでにUber Eats や出前館の配達員として稼働している方は、ぜひかけもちして月収アップを狙ってくださいね。